大学教授による自費出版 「研究の成果を価値ある一冊に」
弊社では幅広いジャンルの書籍制作を、様々な職種の皆様とご一緒させていただいております。
今回は、大学教授をはじめとする大学関係者の方の書籍をご紹介します。
大学教授の出版というと、専門書や大学生向けの教科書が真っ先に思い浮かびますよね。
しかし、価格が高額な専門書や教科書は、なかなか一般の読者に読んでもらうことができません。
そこで私たちは一般の方向けに、読みやすく手に取りやすい本を制作しています。
正確な情報や価値ある情報を多くの人たちに広める手段として、一般書の出版は非常に効果的です。
また出版に際しては、大学や研究機関、学会から補助金を受けて出版することもできます。
ご興味をお持ちであれば、ご所属の団体にご確認くださいませ。
以下、出版事例(一部)
田中 宗孝様 『源氏物語の読み方』 (日本大学法学部教授)
木田 外明様 『計算数学入門』 (金沢工業大学教授)
新谷 忠彦様 『ゼニオロジー支配社会』 (東京外国語大学名誉教授)
高本 茂様 『忘れられた革命──1917年』 (兵庫大学経済情報学科教授)
三箇 文夫様[訳]『ファーラービーの哲学』 (日本大学非常勤講師)
加納 剛太様ほか 『起業工学』 (大阪電気通信大学客員教授)
岩井 昌悟様ほか 『現代仏教塾Ⅰ』 (東洋大学文学部准教授)
難波 宏彰様 『がんと補完医療』 (神戸薬科大学名誉教授)
小玉 正弘様 『随想 青柿』 (山梨医科大学名誉教授)
堤 寬様 『父たちの大東亜戦争』 (藤田保健衛生大学医学部教授)
伊藤 敏安様 『地方分権の失敗 道州制の不都合』 (広島大学地域経済システム研究センター教授)
小柳津 広志様 『優しい日本人がこの国をダメにする』 (東京大学生物生産工学研究センター教授)