<パブリシティのお知らせ>『天空橋を渡って』 松井左千彦様

2022.07.26

弊社刊行書籍が株式会社ハーツ&マインズ発行『月刊 おとなりさん vol.469』にて紹介されました。

 

 

 

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引き続き、幻冬舎ルネッサンス新社の書籍をよろしくお願いいたします。

天空橋を渡って

著者名
松井左千彦
書籍名
天空橋を渡って

松井左千彦プロフィール

1958年、秋田県横手市雄物川町出身。神奈川県横須賀市在住。 44歳にして無性に物語を創作したくなり、日々の通勤電車の中で書きはじめる。十万字の散文詩を試みた、存在の神秘と美を詠う物語「酔いどれ天使の遺書」(港の人)などの作品がある。 なお、今回の作品の題材となった成年後見制度については、2007年から2016年迄の秋学期、明治学院大学に於いて、一般公開講座の講師を務めている。

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