<パブリシティのお知らせ>『認知症の人が見る景色 正しい理解と寄り添う介護のために』中村重信様・ 梶川博様

2021.06.21

弊社刊行書籍が『ゴールデンライフ』(2021年7月号)の読者プレゼントに採用されました。

 

 

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引き続き、幻冬舎ルネッサンス新社の書籍をよろしくお願いいたします。

認知症の人が見る景色 正しい理解と寄り添う介護のために

著者名
中村重信・梶川博
書籍名
認知症の人が見る景色 正しい理解と寄り添う介護のために

中村重信・梶川博プロフィール

中村重信(なかむら しげのぶ)
1963年 京都大学医学部卒
1990~2002年 広島大学医学部内科学第三教授
2002年~ 広島大学名誉教授/洛和会京都新薬開発支援センター所長(現在顧問)
2005年~ 公益社団法人「認知症の人と家族の会」顧問

主な著書:
ぼけの診療室(紀伊国屋書店、1990)、痴呆疾患の診療ガイドライン(ワールドプランニング、2003)、老年医学への招待(南山堂、2010)、私たちは認知症にどう立ち向かっていけばよいのだろうか(南山堂、2013)受賞:日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞「功労賞」(2017)

梶川博(かじかわ ひろし)
1963年 京都大学医学部卒
1963~1980年 聖路加国際病院、京都大学・広島大学・大阪医科大学:外科/脳神経外科在籍
1980年~ 広島市・医療法人翠清会(現在会長)

主な著書:
脳神経外科要説(金芳堂、1998)、認知症に負けないために(幻冬舎、2018)、ロコモに負けないために(幻冬舎、2019)、脳梗塞に負けないために(幻冬舎、2020)受賞:槙殿賞(広島医学会会頭表彰、1985)、日本医師会最高優功賞(1996)、修道医会社会功労賞(2016)

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