前回は闘病記とは何か、どのように書き始めたら良いのか、執筆ネタなどを紹介しました。 最初は日記やブログなどを活用し、どんどん書き出していくことが大切ですが、出版することを前提に闘病記を書くのであれば
これまでブログを書籍化し出版することの可能性、ブログ記事の書き方のポイントなどについて触れてきましたが、いざ出版するとしたら、どのようなメリットがあるのでしょうか。 今回は、一般的な原稿応募による出
前回は、ブログを書籍化する可能性について考えました。 その中で、出版社にアピールする際のポイントをご紹介しましたが、今回はそのポイントの一部をピックアップします。 ブログ出版を目指して、さらに詳し
近年、スマートフォン利用者の増加に伴い、ブログの利用が増えてきています。 アメブロを始めとしたブログサービスを通じ、日常生活での出来事や商品・サービスのレビュー、時事問題への考察、エッセイや自伝を記
自分史を書きたいが気力がない、文章にすることが困難。執筆途中のまま著者が無くなってしまい、原稿だけが残っている。 自分史を書き始めるタイミングは人それぞれですが、ある程度の年齢になってからだと、健康
自分史と言うと、過去の功績を挙げたり、闘病記としてまとめたり、戦争体験、遺言、エッセイ形式のものまで様々なまとめ方があります。 どのように書くかは、まずこれまでの人生年表を作り、テーマを確認してから
『自分史』や『自伝』の流行に伴い、自分史の書き方をまとめた書籍や、味のある書籍が簡単に作成できる自分史制作キットなど・・・。誰でも手軽に自分史を書き始められる環境が整っています。 前回に引き続き、そ
団塊の世代における終活ブームや学生の就活に伴い、『自分史』や『自伝』の作成が流行していますね。終活人生も終盤、これまでを振り返り、自分には何が残せるのか、これからどう生きていくべきかを考えた時、誰もが
小説や自分史、社史など、原稿は出来上がっていて自費出版をしたいけれど、費用や部数、出版の方法や出版社の選び方など、分からないことが多く、困っている方は多いのではないでしょうか?どこに原稿持ち込みをすれ
新聞広告や書店のポップ、出版記念イベントなど、書籍を話題化させるために出版社は日々さまざまな施策を行っています。 これは自費出版でも例外ではなく、費用を支払えば広告掲載をすることができますし、著者自
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