(『奪われた若き命 戦犯刑死した学徒兵、木村久夫の一生』の著者によるコラムです) 前回のコラムはこちら「家族を想う木村さんの心」 わたしは今、幻冬舎とのはじめての出
せっかく幻冬舎ルネッサンスを見つけたのにそのときの私は、自信がなくて行動出来ませんでした。確か2014年の5月です。Facebookの朝の挨拶も2013年10月から始めていて、すでに半年以上がたってい
詩集を出版したらいいとアドバイスをくださったセミナー講師から、「毎朝Facebookで挨拶をしたらいいね」とアイデアを貰いました。 そうか、挨拶をするなら詩で挨拶したらいいかも。
自慢や一般論をぺらぺらと話されるほど退屈なことはありません。それは原稿でも同じこと。原稿を書いているうちに気持ちが盛り上がって、ついそうした話をしてしまっていませんか。 今回は「原稿に書くべきでない
原稿を書いていて、漢字で書くべきかひらがなで書くべきか、迷ってしまうことはありませんか。 「まあどちらでもいいだろう」と思われるかもしれませんが、実は使い分けには基準があります。 日本語の慣例を知
新人賞の応募原稿がようやく完成したのに、規定の文字制限を優に超えてしまい、困り果てたことがある方は多いのではないでしょうか。 原稿の規定字数違反に限らず、知人へのLINEや業務上のメ
朝日新聞で連載されているコラム「天声人語」は、話題の出来事を独自の視点から切り取ることで人気を集めています。 朝日新聞の論説委員が執筆しているだけあり、その書き出しはどれも実に見事。
読者の心を掴む文章を書く上で大切な、「書き出し」について学ぶ本コラム。 引き続き、書き出しポイントをお伝えしていきます。 前回ご紹介した「自己紹介や著者の体験談をひと言で書く」「目に見える情景をひ
ある会社からジョセフ・マーフィーのプログラムを購入して聴くようになりました。 マーフィーのプログラムを聴くとうつ病の発作が治まりました。 そして、ついてることが増えました。 プロ
(『奪われた若き命 戦犯刑死した学徒兵、木村久夫の一生』の著者によるコラムです) 2015年11月10日、幻冬舎ルネッサンスから発行された『奪われた若き命 戦犯刑死し
幻冬舎ルネッサンス新社では、本を作る楽しみを自費出版という形でお手伝いしております。
原稿応募、出版の相談、お問い合わせ、資料請求まで、お気軽にご連絡ください。
お問い合わせいただきましたら、担当の編集者がご対応いたします。
原稿内容やご要望に沿ったご提案やお見積もりをご提示いたします。
幻冬舎グループ特約店(150法人3,500書店)を中心とした全国書店への流通展開を行います。