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本を出版するということは、“人生のレガシー”になる
女子硬式野球物語 サクラ咲ク
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多くの方から頂いた暖かく積極的・好意的で本音のコメントは、私に大きな喜びと自信を与えました。
『あくまでも前向きに生きる』
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出版したことで周りの人の輪が一層深まるのを実感しています。
『風景の鼓動 人生は旅、驚きと発見は心の友』
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出版を「スタート」として捉え、よりよいものを 創り上げていきたいと思っております。
『「新人類」が壊した日本を「ゆとり世代」と「グラウンドキーパー世代」が救う』
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学校生活以外で自分のやりたいことがこういうふうな形になってとても満足しています。
『心の結び目』
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30年間にわたって自分が考え実践したことが、出版を通じて深まり、整理されました。
『あなたの会社、「次世代」大丈夫ですか?』
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読者から手紙をいただき、真摯に読んでいただけたと実感しました。
『宇宙一美しいガロア理論』
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出版を機に、想像もしていなかった世界がどんどん広がりました!
『トヨタトップセールスレディが教える 永遠にトップをいくためのセールス術』
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母を知る方々へ、生前よりお気に入りの作品をお配りする事が出来ました。
『留やんの金歯』
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編集過程で著者の細かい息づかいのような点を十分に尊重してもらえて大変良かったです。
『義の人西郷隆盛 誠の人山田方谷』
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3作目を出版することで、次なる構想が浮かび上がりました。
『女子硬式野球物語 サクラ咲ク2 旅の果てに』
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上梓の日、大きな感動と達成感で胸がいっぱいになりました。
『蒼い月』