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自分のライフワークを1冊の本にまとめていただけるなんて本当に幸せに思います。
『井上正三画集 具象と抽象の狭間で』
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ストーリーを決めて書き進めなさいとアドバイスされ、その重要さが後で分かりました。
『想い出をむかえに』
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この物語が東北の皆さんの元気につながればと願っています。
『カラーコート』
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還暦の節目に、人生を賭けて戦ってきた会社経営と提案活動を一冊の本にまとめようと考えました。
『一心』
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多くの読者によって私の思いも見識も修正、追加され、読者と一緒に作り上げた気がします。
『抗命 柳尚雄の物語』
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文章のすべてが活字になっていたのには感動しました。
『ノスタルジア物語』
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周囲からは、口頭では伝わりにくかったことがはっきりわかって良かったと言われました。
『二十日間の浦島太郎 私が容疑者にされた日』
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私は書き物が好きです。仕事とは別に、思うままに書きたい、と物語を書き始めました。
『薫風のトゥーレ』
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生まれて初めての出版。
気持ちに寄り添って進めていただきました。
『西行のうた』
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この本には、私の中学時代からの思いがこもっておりました。
『源実朝暗殺共謀犯』
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編集に関わった皆さんの想いが込められた本になったなと思います。
『窓ガラスが鏡に変わるとき』
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私はいかに多くの人に支えられて仕事をし続けてきたのかと驚きました。
『島影を求めて』