<パブリシティのお知らせ>『身体構造力 日本人のからだと思考の関係論』 伊東義晃様

2020.11.13

弊社から刊行された書籍が『月刊秘伝』(2020年12月号)のBOOKレビューコーナーにて取り上げられました。

 

 

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引き続き、幻冬舎ルネッサンス新社の書籍を宜しくお願いいたします。

身体構造力 日本人のからだと思考の関係論

著者名
伊東義晃
書籍名
身体構造力 日本人のからだと思考の関係論

伊東義晃プロフィール

伊東 義晃(いとう よしあき)
1970年宮城県仙台市生まれ。
伊東鍼灸整骨院院長 龍水気功道場師範
幼少より治療家であり気功師である父、伊東龍水の薫陶を受ける。
日本大学芸術学部演劇学科入学(のちに転科)同学部文芸学科卒。日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程単位取得退学。日本近代における哲学、美学、文芸思潮などを研究。
主要論文は、明治近代のニーチェの受容と豹変博士と呼ばれた高山樗牛の変遷を論じた「ニーチェと樗牛〜転換するニーチェ 変遷する樗牛」。
大学在学中に演劇集団を結成、脚本演出美術を手がける。また演者としても様々な映像作品、パフォーマンスに参加。
「身体構造と表現」「人間の思考と身体の関わり合い」を研究室から出て、現実の生活の中で捉え返すべく帰郷。
「心を整えることと身体を整えることは不可分のものであり、構造を理解し整えることは真の哲学的な表現たりうるのである。構造を考えることは美を考えることと同じである」
以降、20年間で延べ8万人以上の患者に施術を行う。
幅広い横断的な知識と様々な治療方法を惜しみなく駆使する総合整体は大きな評判を呼び、なかなか患者さんが予約を取りづらい日々が続いている。
赤門鍼灸柔整専門学校卒。柔道整復師。
日本柔道整復接骨医学会、日本構造医学会会員。

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