<パブリシティのお知らせ>『女子硬式野球物語 サクラ咲ク』著者・濱本光治様

2021.03.29

弊社から書籍を刊行された著者様が『東京新聞 TOKYO Web』(2021年3月27日号)にて紹介されました。

 

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引き続き、幻冬舎ルネッサンス新社の書籍を宜しくお願いいたします。

女子硬式野球物語 サクラ咲ク

著者名
濱本光治
書籍名
女子硬式野球物語 サクラ咲ク

濱本光治プロフィール

濱本光治(はまもとみつはる)
昭和31年(1956)、広島県呉市生まれ。崇徳高校卒業(野球部在籍)。千葉商科大学商経学部卒業(日本傳拳法道部在籍)。昭和53年、佐藤栄学園・埼玉栄高校に教諭として奉職し、同校硬式野球部コーチに。昭和57年、花咲徳栄高校の開校に伴って異動し、硬式野球部、空手道部監督を経て平成13年、女子硬式野球部監督に就任。平成19年から平成国際大学女子硬式野球部監督に。平成28年定年退職。現在、一般社団法人全日本女子野球連盟副会長、全国高等学校女子硬式野球連盟代表理事、全国大学女子硬式野球連盟理事長、関東女子硬式野球連盟副会長。日本ティーボール協会評議員、日本野球科学研究会会員、女子硬式野球を愛する会会長。
近著に飯沼素子氏との共著『花咲くベースボール』(2016年、小社刊)がある。
全国高等学校女子硬式野球連盟女子高野連の公式Webサイトにてコラムを執筆されています!

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