<パブリシティのお知らせ>『超元氣!現代病を防ぐニッポンの知恵』外薗明博様
2020.10.19
弊社から刊行された書籍が朝日新聞山形版(2020年10月13日朝刊)にて取り上げられました。
<弊社制作実績ページへはコチラから>
https://ae143lbsdo.smartrelease.jp/products/9784344929203/
引き続き、幻冬舎ルネッサンス新社の書籍を宜しくお願いいたします。
超元氣!現代病を防ぐニッポンの知恵
- 著者名
- 外薗明博
- 書籍名
- 超元氣!現代病を防ぐニッポンの知恵
外薗明博プロフィール
外薗 明博(ほかぞの あきひろ)
1984年5月生
2007年中京大学体育学部健康科学科卒業(硬式野球部所属)。同年、JICA青年海外協力隊に志願。
ウガンダ共和国に派遣され、戦災孤児を対象にスポーツ・体育教育の普及啓発に携わる。
帰国後、日本人に合った健康づくりや青少年問題(非行・引きこもり)の解決をめざし、中高等学校や国際NGOで独自の健康指導を展開。「生き抜く力の高め方」「究極の健康力」「姿勢が変われば心も変わる」をテーマに、全国で幅広い講演活動を続けるかたわら、メディアにも多数出演。
2017年から山形県高畠町が「たかはた未来創生総合戦略」として掲げる町地域活力創生プロデューサー事業に参画。
第6次町総合計画策定アドバイザー、九里学園高等学校「地域との協働による高等学校教育改革推進事業・グローカル型指定校・初代コーディネーター(文科省主催)」などの公職を務める。
現在は西日本を拠点とし、地方創生コンサルタントとして「産学官連携、食と農、教育、健康、スポーツ、観光」の分野で活動している。