<パブリシティのお知らせ>『安らぎのある終の住処づくりをめざして』鈴木岳様
2021.04.09
弊社から書籍を刊行された著者様が『日経ヘルスケア』(2021年4月号)にて紹介されました。
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https://ae143lbsdo.smartrelease.jp/products/9784344931664/
引き続き、幻冬舎ルネッサンス新社の書籍を宜しくお願いいたします。
安らぎのある終の住処づくりをめざして
- 著者名
- 鈴木岳
- 書籍名
- 安らぎのある終の住処づくりをめざして
鈴木岳プロフィール
鈴木岳(すずきがく)1966年1月1日生まれ。
医療法人社団鈴木内科医院理事長、院長。医学博士。
1991年より市立稚内病院を皮切りに16年の勤務医時代を経て2007年から4年半、実業とカーリングの研鑽を兼ねてスウェーデン、カロリンスカ大学消化器内科に留学、のちに就職。帰国後はスウェーデンで学んだ経験を活かし、2019年日本シニアカーリング選手権、男子日本代表。
本業ではかかりつけ医として医療と介護を営み、自前の地域包括ケアシステムを構築中。スウェーデンで学んだLove and Careをモットーに、愛のある医療と介護、経営を通した地域の幸せ作りに挑戦中。
HP:「札幌 鈴木内科」 検索
日本内科学会総合内科専門医、内視鏡学会専門医、消化器病学会専門医、認知症サポート医、スウェーデン医師資格、北海道スウェーデン協会常任理事、札幌カーリング協会理事、2003年北海道医学会賞受賞。