連続的随想断片 あるいは、日々の夢想の果てに得られた307の「真理」と「発見」
なぜ、考えるのか。なぜ、存在するのか。なぜ、神は間違えるのか。
- ジャンル
- 詩 単行本 人文・思想
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 時任 光流・著
- ISBN
- 9784344913738
- 判型
- 4-6 ・ 228ページ
- 出版年月日
- 2017/9/21
- 価格
- 1430 円(税込)
内容紹介
日々、頭の中で浮かんでは消え、くりかえされる思考。積み重ねられる思考から「発見」が生まれ、「法則」に気づく。その先に見えてくる世の中の「真理」とは。
数学、物理学、哲学、論理学、心理学……、学問の枠にとらわれず、ひたすらに随想を楽しむことを追求する。疲れた現代脳をリフレッシュさせる一冊。
■著者紹介
山形県生まれ。神奈川県在住。
本能と、ある本との出会いにより執筆活動を始め、現在に至る。本作は処女作。最近は、真を求めるばかりではなく、自身のあり方、社会のあり方、人類のあり方に思いを馳せている。朝型人間。妻と子供の3人暮らし。
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