この時代を生き抜くための幼児教育
世界を見たトップビジネスマンは、
息子に何を教え、どう育てるのか――
- ジャンル
- エッセイ 単行本 暮らし・健康・子育て
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 金子昌資・金子さち・著
- ISBN
- 9784344921924
- 判型
- 4-6 ・ 191ページ
- 出版年月日
- 2019/4/30
- 価格
- 1320 円(税込)
内容紹介
金子家の幼児教育 5つの指針
・幼児教育は“子どもへの最初で最大のギフト”である
・井深大氏の提唱する“パターン認識”を実践する
・子どもへの教育は“投資”である
・ “教養”は幼児期から身に付けよ
・子どもには“お金の教育”が必要だ
イクメンぶりを妻が記したSachi’sコラム、詳細な成長の記録も収載。
■著者紹介
金子昌資(かねこ まさし)
1939年岡山県生まれ。東京大学経済学部卒業後、1962年に日興証券株式会社(当時)に入社。コロンビア大学留学を経て同社常務取締役、欧州本部長などを歴任した後、1997年には日興証券株式会社取締役社長に就任。2001年、日興コーディアルグループ取締役会長兼社長となる。2006年同社退任。1999年から2006年まで日本証券アナリスト協会会長。その後、2006年から2016年まで株式会社信越化学工業社外取締役、株式会社一休の取締役会長をつとめた。現在も認定NPO法人金融知力普及協会の理事長を並びに株式会社ウィーンの森会長をつとめている。
金子さち(かねこ さち)
1980年和歌山県生まれ。ベンチャー企業で勤務していたときに夫と出会い、29歳で結婚。2011年長男出産。息子の性格や興味、関心に合った教育を日々模索しながら、夫とともに楽しんで子育てに奮闘している。趣味はジョギング。
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