特許法改正がもたらす医療界の付加価値
このままでは日本の医療界に未来はない! 世間を震撼させる、衝撃の事実とは――
- ジャンル
- 幻冬舎ルネッサンス新書 ノンフィクション 医学・薬学
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 村田洋・著
- ISBN
- 9784344994287
- 判型
- B5 ・ 168ページ
- 出版年月日
- 2016/9/13
- 価格
- 880 円(税込)
内容紹介
我々にも馴染み深い、iPS細胞に危険が迫っているとは誰が感じるだろう。
このままの医療特許では日本が崩壊してしまう。
日本の医療技術を救うには――
■著者紹介
渋谷区生まれ。
九州大学大学院 法学研究科修了。博士(工学)。法学修士、経済学修士、商学修士、学術修士。
税理士界の風雲児。
何事にも積極的でバイタリティー旺盛。
興味も常に多方面に向いており、時代を先取りするタイプ。
FMヨコハマ、神奈川新聞などで「おしえて税理士さん」に出演。新聞連載、WEBでも活動中。現在は新しい通信制大学「東京通信大学(仮称)」の設立準備室でも活躍中。
著書:「民事法学と公法学の現代的課題」(現代人文社)、「労働衛生スタッフのための職場復帰の理論と実際」(中央労働災害防止協会)、「病院の作業環境における労働負荷と施設利用状況の経済的研究」(ライフリサーチプレス)。
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