表現者の肖像 嵯峨野嘉竹
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表現者インタビュー

●●』が刊行されました。今のお気持ちはいかがでしょうか。

既に、詩集3冊と私小説「私は猫なのね」と言う我が家の同居猫をユーモラスに描いた一冊があり、今回は人生を振り返る心境を詩に託しました。嬉しいです。

今回出版しようと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

人生の一区切りと云うか、年相応の人生観を多くの人に読んで戴くことで共感してもらえたり、人々の人生に善い影響として寄与出来たらと思ったからです。

どんな方に読んでほしいですか?

老若男女と生活環境にかかわらず、目標を見失った、人生に行き詰まった、悩んでいるなど、特に生き様を求める若者に読んで戴きたいですね。

幻冬舎ルネッサンス

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